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葉が落ちるという症状は、当サイトの育て方記事から集計した111件の症例のなかでも特に多いトラブルです。落ち方(黄色くなってから落ちるのか、緑のままパラパラ落ちるのか)と土の乾き具合を確かめると、原因の見分けがつきやすくなります。ここでは多い原因の順に、見分けのポイントと具体的な対処をまとめました。

この症状で多い原因(当サイトの症例集計)
当サイトで公開している育て方記事から、「葉が落ちる」に当たる症例 111件 を集計した内訳です。
| 原因 | 件数 | 割合 |
|---|---|---|
| 水のやりすぎ・過湿 | 71件 | 64% |
| 水切れ・乾かしすぎ | 20件 | 18% |
| 寒さ・低温 | 8件 | 7% |
| 置き場所の急な変化 | 4件 | 4% |
| 日照不足 | 3件 | 3% |
| その他 | 2件 | 2% |
| 空気の乾燥・エアコンの風 | 2件 | 2% |
| 葉の寿命・生理現象 | 1件 | 1% |
原因の見分け方と対処
見分け方:下葉から黄色くなり、そのあとポロポロ落ちる。土が長く湿ったままで、受け皿に水がたまっている。鉢を持つと重く、株元がぐらついたり土のにおいが気になることもある。当サイトの症例では111件中71件がこのパターンでした。
対処:まず受け皿の水を毎回捨て、表土がしっかり乾くまで水やりを休みます。指を土に入れて乾きを確かめてから、鉢底から流れ出るまでたっぷり与えるリズムに戻します。それでも改善しない場合は鉢から抜き、黒く傷んだ根を整理して水はけのよい新しい土に植え替えます。根が回っている(根詰まり)場合も、暖かい時期に植え替えを行います。
見分け方:葉が黄色くなる前に急にしおれ、そのままパラパラ落ちる。土がカラカラに乾いて軽く、鉢の縁と土のあいだに隙間ができていることもある。真夏や生育期に多い落ち方です。
対処:すぐに鉢底から水が流れ出るまでたっぷり給水します。乾きが激しいときは、水がすぐ抜けてしまわないよう時間をおいて二度与えるか、鉢ごと水に浸けて土全体を湿らせます。真夏は朝夕の水やりに切り替え、土の乾き具合を指で確認する習慣をつけます。
見分け方:冬や気温が下がった時期に、下葉から次々に落ちる。窓際や玄関など夜間に冷える場所に置いている。株の上のほうは元気なのに下葉だけ落ちるケースが目立ちます。
対処:暖かく明るい室内へ移します。当サイトの症例では、植物によって10℃を下回らない場所、5℃を下回らない場所、3℃以下にしない場所と目安が異なるので、育てている種類の耐寒性の目安を確認してください。窓辺は夜間に冷えるため、夜は部屋の内側へ移動させます。冬の水やりは控えめにします。
見分け方:買ってきた直後や部屋を移動した直後に、緑の葉がパラパラと大量に落ちる。黄色くならずに落ちるのが特徴で、温度や光の量が急に変わったタイミングと一致します。
対処:落ち着ける場所を一か所決め、しばらく動かさないようにします。明るさと水やりのリズムも一定に保ちます。当サイトの症例では、数週間で新芽が出てくることが多いとされているので、慌てて肥料を与えたり植え替えたりせず様子を見ます。
見分け方:株の内側や下のほうの葉が茶色くなって落ちる。枝が混み合って風が通らず、伸びた枝が細く間延びしている。
対処:混み合った枝を軽くすかして風通しをよくし、日当たりのよい場所へ移します。急に強い日ざしへ出すと葉を傷めるため、明るい場所へ数日かけて少しずつ慣らします。
見分け方:エアコンの吹き出し口の正面や風の通り道に置いている。葉先から乾いて、ぽろぽろ落ちる。
対処:冷気や温風が直接当たらない位置へ置き直します。風向きを変えられない場合は鉢の位置をずらすか、間に仕切りになるものを置きます。乾きやすい季節は土の状態をこまめに確認します。
見分け方:古い下葉だけが順に黄色くなって落ち、新芽や上のほうの葉は元気。秋以降に落葉する種類では季節的な落葉のこともあります。
対処:数枚ずつ古い葉が落ちるだけなら心配はいりません。落ちた葉を取り除き、これまでの水やりと置き場所を変えずに続けます。セダムのようにポロポロ落ちた葉は葉挿しに使えます。
品種別の症例と対処
それぞれの品種でこの症状がどう出るか、実際の記事から抜き出した一覧です。品種名から詳しい育て方に移動できます。
| 品種 | 症状 | 原因 | 対処 |
|---|---|---|---|
| ヒメアオキ | 葉が黄色くなって落ちる | 水のやりすぎ・受け皿の水の放置による根の傷み | 土が乾くまで水やりを控え、受け皿の水は毎回捨てる。傷んだ根は植え替え時に整理する |
| クロトン・マンモス | 下葉が次々に落ちる | 冬の低温・冷気、または水切れや急な環境変化 | 10℃を下回らない明るい場所へ移し、置き場所と水やりのリズムを一定に保つ |
| ホヤ・オーストラリス | 葉が黄色くなり、ぽろぽろ落ちる | 水のやりすぎによる根の傷み | 用土がしっかり乾くまで water を止め、鉢皿の水を捨てる。回復しない場合は排水性のよい用土に植え替える |
| パルテノシッサス・ムラリス | 葉が黄色くなってポロポロ落ちる | 水のやりすぎによる根腐れ、または受け皿の水の放置 | 土が乾くまで水やりを控え、受け皿の水は必ず捨てる。傷んだ根は整理して植え替える |
| セダム・虹の玉 | 触るとポロポロ葉が落ちる | 水のやりすぎや蒸れによる株元の傷み | 水やりの間隔を空け、風通しのよい場所へ。落ちた葉は葉挿しに使える |
| シノブヒバ(ヒノキ) | 内側の葉が茶色くなって落ちる | 枝が混み合って蒸れている/日照不足 | 混んだ枝を軽くすかして風通しを良くし、日当たりの良い場所へ移す |
| シルクツリー(アルビジア) | 葉が黄色くなって落ちる | 水のやりすぎによる根の傷み(秋以降なら自然な落葉の場合も) | 土が乾くまで水やりを控える。秋冬の落葉は生理的なものなので心配ない |
| アンデスの乙女(ハナセンナ) | 葉が黄色くなって落ちる | 水のやりすぎによる根詰まり・根の傷み | 表土が乾いてから与えるリズムに戻し、鉢底の水はけと植え替えを見直す |
| サンユウカ | 葉が黄色くなって落ちる | 水のやりすぎによる根の傷み、または冬の低温 | 土が乾いてから水を与えるようにし、受け皿の水は捨てる。冬は10℃を下回らない場所へ移す |
| ヘリオトロープ | 下葉が黄色くなって落ちる | 水のやりすぎ、根詰まり、または冷え込み | 水やりの間隔を空け、根が回っていれば暖かい時期に植え替え。冬は5℃を下回らない場所へ移す |
| ヒメシャリンバイ | 葉が黄色くなって落ちる | 水のやりすぎによる根の傷み | 表土がしっかり乾くまで水やりを休み、受け皿の水は捨てる。改善しなければ植え替えて傷んだ根を整理する |
| シェフレラ・アクチノフィラ | 下葉が黄色くなって落ちる | 水のやりすぎによる根腐れ、または極端な乾燥 | 土の乾き具合を指で確かめ、乾いてからたっぷり与える。根腐れが疑われる場合は鉢から抜いて傷んだ根を整理し、新しい土に植え替える |
| フィロデンドロン・エルビー | 葉が黄色くなって落ちる | 水のやりすぎによる根腐れ、または鉢内の過湿 | 水やりの間隔をあけ、土をしっかり乾かす。改善しなければ鉢から抜き、黒く傷んだ根を整理して新しい土に植え替える |
| フィカス・ベンジャミナ・スターライト | 葉がパラパラと大量に落ちる | 置き場所の移動や温度・光の急変によるストレス | 落ち着ける場所を決めて動かさず、明るさと水やりを一定に保つ。数週間で新芽が出てくることが多い |
| ジンチョウゲ | 葉が黄色くなって落ちる | 水のやりすぎや水はけの悪さによる根腐れ | 水やりを控え、土が乾く環境に整える。鉢なら水はけのよい用土に替え、傷んだ根を整理する |
| パキポディウム・サンデルシー(白馬城) | 生育期なのに葉が黄色く落ちる | 水切れ、または急な環境の変化や冷え込み | 土の乾き具合を確認して水やりを調整し、置き場所の温度と光を見直す |
| ジャカランダ | 葉が黄色くなって落ちる | 水のやりすぎによる根の傷み、または冬の低温 | 土が乾いてから与えるようにし、置き場所の温度が3℃を下回っていないか確認する |
| ミモザアカシア | 葉が急にしおれる・パラパラ落ちる | 水切れ(乾燥のさせすぎ) | すぐに鉢底から流れ出るまでたっぷり給水し、真夏は朝夕の水やりに切り替える |
| アンブレラプランツ(ヘプタプレウルム) | 葉が黄色くなって落ちる | 水のやりすぎや受け皿の水による根腐れ | 表土が乾くまで水やりを控え、受け皿の水は毎回捨てる。傷みがひどい場合は鉢から抜いて傷んだ根を整理し、新しい土に植え替える |
| ジャボチカバ | 葉がぱらぱらと落ちる | 急な温度変化や寒さ、置き場所の変更によるストレス | 3℃を下回らない暖かく明るい場所に固定し、しばらく環境を変えずに様子を見る |
| シェフレラ・アルボリコラ・ゴールドカペラ | 葉がぽろぽろ落ちる | 急な環境変化や冷え、水のやりすぎ | 置き場所を固定し、冬は3℃以下にならない室内で乾かし気味に管理する |
| ペペロミア・フラウンドルフィー | 葉がぽろぽろ落ちる | 冬の冷え込みや、エアコンの風による急な乾燥 | 8℃を下回らない暖かい場所へ移し、風が直接当たらない位置に置き直す |
| ピレア・ペペロミオイデス | 葉が黄色くなって落ちる | 水のやりすぎによる根腐れ | 表土が乾くまで水やりを控え、土が乾きにくいようなら鉢から抜いて傷んだ根を整理し、新しい土に植え直す |
| クロトン・マミー | 下葉がぽろぽろ落ちる | 急な置き場所の変化、乾かしすぎ、または冷え込み | 環境を安定させ、10℃を下回らない場所で水やりのリズムを整える |
| アフリカ・ミルクツリー | 茎が本体からぽろっと落ちる、しわが寄る | 寒さによる傷み、または極端な乾燥のしすぎ | 10℃を下回らない暖かい場所へ移し、生長期であれば土が完全に乾いたタイミングでたっぷり与える |
| ソング・オブ・インディア | 下葉が黄色くなって落ちる | 水のやりすぎによる根腐れ | 水やりを控えて土をしっかり乾かし、傷んだ根を整理して植え替える |
| フィカス・プミラ・サニーホワイト | 葉が黄色くなってポロポロ落ちる | 水のやりすぎ/根腐れ | 水やりを控えて土を乾かし、回復しなければ傷んだ根を整理して植え替える |
| クロトン・ペトラ | 葉がぱらぱら落ちる | 水切れ、寒さ、急な環境変化 | 乾かしすぎを見直し、10℃以上の明るい場所で置き場所を固定する |
| フィカス・レツーサ | 葉が急にバラバラと落ちる | 置き場所の移動や気温の急変など、環境の変化によるストレス | 置き場所を頻繁に変えず、明るく風の当たらない場所で落ち着かせる。水やりは通常どおり続けて回復を待つ |
| ウラムラサキ(ペルシャンシールド) | 下葉がぱらぱら落ちる | 水切れ(乾かしすぎ) | 土の表面が乾いたらたっぷり与える習慣に切り替え、乾きやすい季節は朝晩チェックする |
| フィカス・リラータ・バンビーノ | 下葉が黄色くなって落ちる | 水のやりすぎによる根の傷み、または置き場所を急に変えたストレス | 土が乾くまで水やりを控え、傷んだ根を整理する。置き場所は頻繁に変えず一定に保つ |
| シルバースター(ホワイトウィザード) | 葉が黄色くなって落ちる | 水のやりすぎによる根腐れ | 土が乾いてから与えるサイクルに戻す。鉢土が常に湿っている場合は鉢から抜き、黒く傷んだ根を整理して新しい土に植え替える |
| ドラセナ・ゴッドセフィアナ | 葉が黄色くなって落ちる | 水のやりすぎによる根の傷み | 表土が乾いてから与えるサイクルに戻し、受け皿の水は毎回捨てる |
| ドラセナ・ジェレ | 下葉が黄色くなって落ちる | 水のやりすぎによる根の傷み | 表土が乾いてから与えるように改め、受け皿の水は捨てる。冬は特に乾かし気味に |
| クロッサンドラ | 下葉が黄色くなって落ちる | 過湿・根詰まり・低温 | 受け皿の水を捨てて水やりを控え、根詰まりなら春に植え替え、12℃を下回らない場所へ移す |
| アロカシア・ポリー | 葉が黄色くなって落ちる | 水のやりすぎによる根腐れ、または冬の寒さ | 水やりの間隔を空け、受け皿の水は必ず捨てる。室温が15℃を下回っていないかも確認する |
| セネシオ・ラディカンス(三日月ネックレス) | 葉がポロポロ落ちる | 急な環境変化や冷え込み、極端な乾燥や過湿 | 5℃を下回らない明るい場所へ移し、水やりのリズムを一定に整える |
| ホンコンカポック・チェンマイ | 葉が黄色くなってポロポロ落ちる | 水のやりすぎによる根腐れ、または冬の冷え込み | 水やりを控えて土をしっかり乾かし、傷んだ根は整理して植え替える。冬は3℃を下回らない場所へ移す |
| ハナキリン | 葉が黄色くなって落ちる | 水のやりすぎによる根の傷み | 水やりの間隔を空け、土が乾くまで待つ。ひどい場合は傷んだ根を整理して植え替える |
| アロカシア・ミコリッツィアナ | 葉が黄色くなって落ちる | 過湿による根腐れ、または低温・環境変化による休眠 | 土の湿り具合を確認し、濡れ続けているなら水やりを控えて傷んだ根を整理。15℃以上の暖かい明るい場所で様子を見る |
| ユーフォルビア・トリゴナ | 下の方の葉が落ちて、上だけに葉が残る | 季節による自然な落葉、または水切れ・低温などの環境ストレス | あわてず、明るさ・温度(8℃以上)・乾湿のリズムを見直す。生育期に光が足りていれば、上へ伸びながら新しい葉を展開する |
| フェイジョア | 葉が茶色く縮れる・落ちる | 夏の水切れ、鉢の乾かしすぎ | 表土が乾いたらたっぷり与えるリズムに戻し、夏は毎日鉢土をチェックします |
| 斑入りツルマサキ | 葉が黄色くなり、ぽろぽろ落ちる | 水のやりすぎによる過湿・根腐れ | 表土がしっかり乾くまで水やりを止め、傷んだ根を整理して水はけのよい土に植え替える |
| ホヤ・オブスクラ | 葉が黄色くなって落ちる | 水のやりすぎによる根の傷み | 表土が乾くまで水やりを控え、受け皿の水を捨てて風通しのよい場所へ移す |
| アロカシア・フライデック | 冬に葉が次々と落ちて茎だけになる | 低温による休眠。15℃を下回る環境では落葉しやすい | 暖かい室内へ移し、水やりを控えて乾かし気味に管理する。球根が硬く生きていれば春に再び芽が出る |
| ビロードカズラ(フィロデンドロン・ミカンス) | 葉が黄色くなり、ぽろぽろ落ちる | 水のやりすぎによる根腐れ | 水やりを控えて表土が乾いてから与える。土が常に湿っている場合は鉢から抜き、傷んだ根を整理して新しい土に植え替える |
| アデニア・グラウカ | 葉が一斉に落ちる | 気温の低下による休眠入り(多くは異常ではない) | 水やりをほぼ止め、10℃を下回らない明るい室内で乾かし気味に春を待つ |
| アラレア(ディジゴセカ) | 下葉からポロポロ落ちる | 水やりのムラ(乾かしすぎ・与えすぎ)や置き場所の急な変更 | 水やりのリズムを一定に整え、明るい間接光の場所に固定して環境を落ち着かせる |
| ドラセナ・ワーネッキー | 下葉が黄色くなって落ちる | 水のやりすぎによる根腐れ | 土が乾くまで水やりを止め、改善しなければ鉢から出して傷んだ根を整理し新しい土に植え替える |
| スキンダプサス・ピクタス・アルギレウス | 葉が黄色くなり、ぽろぽろ落ちる | 水のやりすぎによる根腐れ | 水やりを止めて土を乾かし、回復しなければ鉢から抜いて傷んだ根を整理し、水はけのよい土に植え替える |
| フィカス・トライアンギュラリス | 葉がぱらぱら落ちる | 寒さ・置き場所の急な変更・水切れなどの環境ストレス | 10℃を下回らない明るい場所に固定し、しばらく動かさない。土の乾き具合を確認して水やりのリズムを整える |
| レモンの木(四季なりレモン) | 葉が黄色くなって落ちる | 水のやりすぎによる根の傷み、または肥料不足 | 排水を見直して水やり間隔を空け、生育期は定期的に施肥する |
| フィカス・ティネケ(斑入りゴムの木) | 下の葉が黄色くなって落ちる | 水のやりすぎ・根腐れ | 土が乾くまで水やりを止め、受け皿の水を捨てる。改善しなければ傷んだ根を整理して植え替える |
| 斑入りヤブコウジ(マンリョウ) | 葉がパラパラと落ちる | 乾燥させすぎによる水切れ(冬も起こりやすい) | 土の乾きを確認し、乾いていたら鉢底から流れるまでたっぷり与える。エアコンの風も避ける |
| セイロンライティア | 葉が黄色くなって落ちる | 水のやりすぎ、または冬の水のやりすぎによる根の傷み | 表土がしっかり乾いてから与えるようにし、受け皿の水は毎回捨てる。冬はさらに控えめに |
| ゲッケイジュ(ローリエ) | 葉が黄色くなって落ちる | 水のやりすぎによる過湿・根腐れ | 土がしっかり乾いてから水やりし、受け皿の水は捨てる。傷みがひどければ根を整理して植え替える |
| トラデスカンチア・フルミネンシス | 下葉が黄色くなって落ちる | 水のやりすぎや受け皿の水による根腐れ | 表土が乾いてから水やりする習慣にし、受け皿の水は捨てる。傷んだ根は整理して植え替える |
| ヤトロファ(サンゴアブラギリ) | 冬に葉が黄色くなって落ちる | 休眠に入ったサイン。または気温が10℃近くまで下がっている | 慌てず水やりを控え、明るく暖かい室内へ移動。春に新芽が動き出すまで乾かし気味に管理する |
| アロカシア・バギンダ(ドラゴンスケール) | 葉が黄色くなって落ちる | 水のやりすぎによる根腐れ、または受け皿の水の放置 | 表土が半分乾くまで待ってから与える習慣に戻し、傷んだ根は植え替え時に整理する |
| シェフレラ・レナータ | 葉がパラパラと落ちる | 急な寒さ・冷たい風、または水切れなど環境の急変 | 5℃を下回らない明るい場所に移し、窓際やエアコンの風を避ける。土の乾き具合を確認し、乾いていればたっぷり与える |
| ツデーシダ(フレンチレース) | 触るとパラパラと小葉が落ちる | 急な乾燥や環境の変化によるストレス | 置き場所を一定にし、湿度を保って様子を見る。落ちた小葉は取り除き、新芽が出るのを待つ |
| アデニウム(砂漠のバラ) | 冬に葉が黄色くなって落ちる | 休眠による自然な落葉、または寒さに当たった | 慌てず水を控えて様子を見る。10℃を下回らない明るい室内へ移す |
| 黒法師(アエオニウム) | 夏に下葉が次々落ちる | 夏の休眠による自然な現象 | 水を足さずほぼ断水で見守り、涼しくなるのを待つ |
| ツピダンサス | 葉が黄色くなってポロポロ落ちる | 水のやりすぎによる根腐れ、または冬の低温 | 土が乾くまで水やりを控え、室温5℃以上を保つ。ひどい場合は傷んだ根を整理して植え替える |
| セダム・モルガニアヌム(ビアホップ) | 葉がポロポロ落ちる | 移動や作業中に触れた物理的な刺激 | 鉢の持ち運びは葉に触らないよう底を持ち、置き場所は人や物が当たらない高い位置にする。落ちた葉は葉挿しに使える |
| クルシア・ロゼア | 下葉が黄色くなって落ちる | 水のやりすぎで土が乾く間がなく、根が傷んでいる | 水やりの間隔をあけ、表土がしっかり乾いてから与える。傷んだ根は植え替え時に整理する |
| ブーゲンビリア | 葉が黄色くなって落ちる | 水のやりすぎによる根の傷み、または急な環境変化や寒さ | 土が乾くまで水やりを休み、置き場所の温度と日当たりを見直す。傷んだ根は植え替え時に整理する |
| ヘリコニア(オウムバナ) | 葉が黄色くなって落ちる | 低温にさらされた、または冬の水のやりすぎによる根の傷み | 12℃を下回らない場所へ移し、冬は水やり間隔をあける |
| シェフレラ・アンガスティフォリア | 葉が黄色くなってポロポロ落ちる | 水のやりすぎ・受け皿の水による根腐れ | 土がしっかり乾いてから水やりし、受け皿の水は毎回捨てる。ひどい場合は鉢から抜いて傷んだ根を整理し、新しい土に植え替える |
| アフェランドラ(キンカザン) | 下葉から黄色くなって落ちる | 過湿による根詰まり・根腐れ、または低温 | 受け皿の水を捨て、土が乾く間隔ができるまで水やりを控える。室温が10℃を下回っていないか確認し、暖かい場所へ移す |
| フィカス・バーガンディ(黒ゴムの木) | 葉が黄色くなって落ちる | 水のやりすぎによる根腐れ、受け皿の水の放置 | 土が乾くまで水やりを止め、風通しのよい明るい場所へ。ひどい場合は鉢から出して傷んだ根を整理し、新しい用土で植え直す |
| ハゴロモジャスミン | 葉が黄色くなってポロポロ落ちる | 水のやりすぎによる根詰まり・根腐れ | 土が乾いてから水をやるようにし、受け皿の水を捨てる。傷んだ根は植え替え時に整理する |
| ハイビスカス | 葉が黄色くなって落ちる | 水のやりすぎによる根腐れ、または低温 | 受け皿の水を捨てて土を乾かし気味に管理。10℃を下回らない場所へ移す |
| ドラセナ・サンデリアーナ | 下の葉が黄色くなって落ちる | 水のやりすぎによる根腐れ、水栽培では水の汚れ | 土植えは表土が乾くまで水を控え、傷んだ根を整理する。水栽培は容器を洗って新しい水に替える |
| アスパラガス(スプレンゲリー) | 細い葉がパラパラ落ちる | 水切れ、または乾いた風が直接当たっている | 土の乾き具合を確認してたっぷり水を与え、エアコンの風が当たらない場所へ移す |
| ポインセチア | 葉が次々と落ちる | 低温や冷風、水切れ・水の与えすぎによる急な環境変化 | 10℃以上を保てる明るい室内へ移し、エアコンの風を避けて水やりの間隔を見直す |
| ゼラニウム | 下葉がぱらぱら落ちる | 急な寒さや水切れなど環境の変化 | 5℃を下回らない場所で管理し、乾きすぎない程度の水やりに整える |
| デンドロビウム | 葉が黄色くなって落ちる | 水のやりすぎによる根腐れ、または日照不足 | 乾いてから与えるリズムに戻し、明るい日陰へ移す。受け皿の水は必ず捨てる |
| ユーカリ・グニー | 葉が黄ばんで落ちる | 水のやりすぎや受け皿の水を捨てていないことによる根腐れ | 水やりの間隔をあけ、受け皿の水は必ず捨てる。傷んだ根は整理して植え替える |
| オリーブ | 葉が黄色くなって落ちる | 水のやりすぎで土が乾かず根が傷んでいる | 表土がしっかり乾いてから与えるサイクルに戻し、受け皿の水は毎回捨てる。冬は月2〜3回程度に控える |
| アスパラガス・ナナス | 細かい葉がパラパラ落ちる | 水切れ、または乾燥した風が当たっている | 表土の乾き具合を毎日確認し、乾いたらたっぷり与える。エアコンの風が当たらない場所へ移し、葉水も併用する |
| ポリシャス(タイワンモミジ) | 葉がパラパラと落ちる | 置き場所の移動や気温・湿度の急変によるストレス | すぐに動かさず定位置で様子を見る。明るさを保ち、水やりは控えめにして新芽が出るのを待つ |
| 胡蝶蘭(ファレノプシス) | 下葉が黄色くなって落ちる | 水のやりすぎや受け皿の溜め水による根腐れ/冷え | 受け皿の水を必ず捨て、植え込み材が乾いてから水やり。15℃を下回らない場所へ移す |
| シルクジャスミン(ゲッキツ) | 葉が黄色くなって落ちる | 水のやりすぎによる根腐れ、または冷え込み | 土が乾くまで水やりを控え、傷んだ根を整理する。冬は5℃を下回らない場所へ移す |
| ソフォラ・リトルベイビー | 一気に葉が落ちた | 水切れでしおれさせてしまった | すぐにたっぷり水を与え、明るく風通しのよい場所で回復を待つ。以後は乾かしすぎないよう水やり間隔を見直す |
| オオイタビ(フィカス・プミラ) | 葉が黄色くなってポロポロ落ちる | 水のやりすぎによる根腐れ、または鉢内の水はけ不良 | 受け皿の水を捨て、土が乾く時間を作る。改善しなければ傷んだ根を整理して植え替える |
| ドラセナ・レフレクサ | 下の葉が黄色くなって落ちる | 水のやりすぎによる根腐れ、または低温 | 土が乾くまで水を控え、10℃以上の暖かい場所へ。根が黒く傷んでいれば取り除いて植え替える |
| パキポディウム | 生育期なのに葉が黄色くなって落ちる | 水切れ、または急な環境変化・冷え込み | 土の乾き具合を確認し、乾いていればたっぷり与える。置き場所を変えた直後なら温度と風の当たり方を見直す |
| コルジリネ | 下葉が黄色くなって落ちる | 水のやりすぎによる根腐れ | 水やりを控えて土を乾かし、傷んだ根を整理して植え替える |
| クッカバラ | 葉が黄色くなって落ちる | 水のやりすぎによる根腐れ | 土が乾くまで水やりを止め、受け皿の水も捨てる。改善しなければ鉢から抜いて傷んだ根を整理し、新しい土に植え替える |
| クテナンテ | 下葉が黄色くなって落ちる | 水のやりすぎによる根の傷み、鉢内の蒸れ | 受け皿の水を捨てて水やり間隔を空け、改善しなければ傷んだ根を整理して植え替える |
| カシワバゴムノキ | 下の葉が黄色くなって落ちる | 水のやりすぎによる根腐れ、または日照不足 | 土が乾いてから水やりに切り替え、明るい場所へ移す。傷んだ根は植え替え時に整理する |
| エバーフレッシュ | 葉がバサバサと大量に落ちる | 水切れ、または急な環境変化・寒さ | まず土の乾き具合を確認し、乾いていればたっぷり給水。置き場所を変えた直後なら明るく暖かい場所で落ち着かせる |
| ネフロレピス(ボストンファーン) | 小葉がぱらぱら落ちる | エアコンの風や急な環境変化による乾燥ストレス | 風の当たらない明るい日陰へ移し、水やりと葉水で湿度を安定させる |
| アイビー(ヘデラ) | 葉が黄色くなって落ちる | 水のやりすぎによる根腐れ、または鉢内の過湿 | 水やりの間隔をあけ、土が乾いてから与える。傷んだ根は整理して新しい土に植え替える |
| ドラセナ・コンシンネ | 下葉が次々と黄色くなって落ちる | 水のやりすぎによる根腐れ、または急な環境変化 | 土がしっかり乾くまで水やりを止め、傷んだ根を整理して植え替える。置き場所は頻繁に変えない |
| クロトン | 下葉が黄色くなって落ちる | 水のやりすぎによる根の傷み、または低温・冷気 | 土が乾いてから水を与えるようにし、10℃を下回らない暖かい場所へ移す |
| フィカス・ベンガレンシス | 葉が黄色くなって落ちる | 水のやりすぎによる根腐れ、または冬の低温 | 土が乾くまで水やりを止め、鉢内を乾かす。傷んだ根は整理して植え替え、5℃を下回らない場所へ移す |
| フィカス・ベンジャミナ | 葉がぱらぱら落ちる | 置き場所の移動や急な温度変化、日照不足 | 環境を変えずに明るい場所で様子を見る。数週間で新芽が出れば回復のサイン |
| ゴムの木(フィカス・エラスティカ) | 下の葉から黄色くなって落ちる | 水のやりすぎによる根腐れ、または冬の水の与えすぎ | 土がしっかり乾くまで水やりを止め、症状が続く場合は鉢から抜いて傷んだ根を整理し、新しい土に植え替える |
| コーヒーの木 | 葉が黄色くなってポロポロ落ちる | 水のやりすぎによる根腐れ、または低温 | 水やり間隔をあけて土を乾かし気味にし、8℃を下回らない暖かい場所に置く |
| シェフレラ | 下の葉が黄色くなって落ちる | 水のやりすぎによる根腐れ、または極端な乾燥 | 土の乾き具合を確認し、湿ったままなら水やりを止めて乾かす。根が黒く傷んでいれば整理して新しい土に植え替える |
| ザミオクルカス(ZZ) | 葉が黄色くなり、ぽろぽろ落ちる | 水のやりすぎによる根腐れ | 水やりを止めて土を乾かし、改善しなければ鉢から抜いて傷んだ根や塊茎を取り除き、新しい土で植え直す |
| フィカス・ウンベラータ | 下葉が黄色くなって落ちる | 水のやりすぎによる根腐れ、または日照不足 | 土が乾いてから水を与えるようにし、より明るい場所へ移す |
| ペペロミア | 葉がポロポロ落ちる | 過湿・寒さ | 水を控え、暖かい場所へ移す |
| ユッカ(青年の木) | 下葉が枯れて落ちる | 生理現象、または水切れ | 古い葉は取り除き、適度に水やりする |
| ドラセナ(幸福の木) | 下葉が落ちる | 寒さ・環境の変化 | 暖かい場所で様子を見る |
| ガジュマル | 葉がパラパラと落ちる | 環境の変化・日照不足・乾燥 | 明るい場所で様子を見る(幹が元気なら回復します) |
再発させないための予防
- 水やりは日付で決めず、表土が乾いたか指で確かめてから与える。与えるときは鉢底から流れ出るまでたっぷりと。
- 受け皿にたまった水は毎回捨てる。水を張ったままにしないことが根腐れの予防につながる。
- 置き場所は一度決めたら頻繁に動かさない。移動が必要なときは光や温度の差が小さい場所を選ぶ。
- 冬は育てている種類の耐寒性の目安に合わせて室内へ取り込み、夜間に冷える窓辺から離す。冬の水やりは控えめに。
- エアコンの風が直接当たらない位置に置き、混み合った枝は軽くすかして風通しを保つ。
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