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葉が白っぽく抜けたり、茶色い斑点や焦げたような跡が出るのが「葉焼け・葉の色抜け」です。当サイトの育て方記事から集計した170件の症例では、8割近くが直射日光・強すぎる光によるものでした。ここでは原因ごとの見分け方と、置き場所の直し方・傷んだ葉の扱いをまとめます。

この症状で多い原因(当サイトの症例集計)
当サイトで公開している育て方記事から、「葉焼け・葉の色が抜ける」に当たる症例 170件 を集計した内訳です。
| 原因 | 件数 | 割合 |
|---|---|---|
| 直射日光・強すぎる光 | 135件 | 79% |
| 日照不足 | 20件 | 12% |
| その他 | 7件 | 4% |
| 害虫・病気 | 5件 | 3% |
| 水切れ・乾かしすぎ | 1件 | 1% |
| 置き場所の急な変化 | 1件 | 1% |
| 寒さ・低温 | 1件 | 1% |
原因の見分け方と対処
見分け方:日光が当たっていた側の葉、株の上側や外側の葉から症状が出るのが特徴。白茶けた色抜け、乾いたようなカサつき、茶色い斑点や焦げ跡が混じります。斑入り種では斑がぼやけ、模様がかすんで見えることもあります。窓際で夏場に急に進んだ場合はまず日光を疑ってください。
対処:すぐにレースカーテン越しの明るい間接光、または明るい日陰〜半日陰へ移します。屋外や強い光の下で育てている株は30〜50%程度の遮光で光をやわらげます。焼けた部分は元の色に戻らないので、見た目が気になる葉は付け根から切り取り、新芽の展開を待ちます。株全体が傷んでいる場合は一度に切りすぎず、新しい葉が出てから古い葉を整理します。
見分け方:焦げ跡や乾いた斑点はなく、葉全体がぼんやり色あせる・模様が薄くなるタイプ。斑入り種では白い斑が薄れて緑一色の葉が増え、茎が間伸びして葉が小さくなる傾向があります。部屋の奥や光の届きにくい場所に長く置いていた株で起こりやすいです。
対処:レースカーテン越しの明るい日陰など、やわらかい光がしっかり届く場所へ移します。斑が消えて緑一色になった葉や枝は付け根から切り戻し、明るい環境で出てくる新芽に更新させます。暗い場所から移すときも急に直射日光へ出さず、明るい間接光から段階的に慣らします。
見分け方:葉色が細かくかすれて白っぽくなる、点状の色抜けが散らばるのが目印。葉の裏を見ると小さな虫やクモの巣状のものが付いていることがあります。乾燥した室内やエアコンの風が当たる場所で起こりやすく、日光が当たらない面の葉にも出る点が葉焼けとの違いです。
対処:葉の裏まで水で洗い流すのが基本です。シャワーや霧吹きで両面を丁寧に流し、被害が広い場合は薬剤で早めに対処します。日ごろは葉水で湿度を保ち、乾燥させないこと。傷んだ葉は切り取り、周囲の株にも広がっていないか葉裏を確認します。
見分け方:色抜けと同時に葉先や葉の縁がパリパリに乾く、株全体に張りがなくなるのが特徴。鉢土が奥まで乾き、鉢を持つと軽く感じます。日光の当たる側に限らず全体的に症状が出ます。
対処:鉢底から水が流れ出るまでたっぷり与えます。土が固く水を弾く場合は、受け皿の水に鉢を数十分浸して底から吸わせてから、余分な水を捨てます。以降は土の表面が乾いたら与えるリズムに戻し、乾いた葉は付け根から切り取ります。
見分け方:移動させた直後、数日以内に葉の表面が白っぽく抜ける・変色するのが典型。日陰や室内から急に強い光の場所へ出した株で起こり、それまで元気だった葉が一気に傷みます。
対処:いったん半日陰や明るい日陰へ戻し、数日〜1〜2週間かけて少しずつ明るい場所へ移して慣らします。屋外に出すときも同様に段階を踏みます。傷んだ葉は戻らないので切り取り、新しい葉を慣らした環境で育てます。
見分け方:気温が下がる時期に、窓ガラスに近い面や下葉から色が抜けてくるのが目印。冷たい窓際やすきま風の当たる位置に置いた株で起こりやすく、夏の強光期ではなく冬に進む点で葉焼けと区別できます。
対処:窓から離した室内の暖かい場所へ移し、夜間の冷え込みと冷気の直撃を避けます。冬は水を控えめにして株を落ち着かせ、傷んだ葉は暖かくなってから整理します。暖房の風が直接当たる位置も乾燥するので避けてください。
品種別の症例と対処
それぞれの品種でこの症状がどう出るか、実際の記事から抜き出した一覧です。品種名から詳しい育て方に移動できます。
| 品種 | 症状 | 原因 | 対処 |
|---|---|---|---|
| ヒメアオキ | 葉が白茶けたり茶色い斑点が出る | 強い直射日光による葉焼け | 半日陰〜日陰へ移し、傷んだ葉は付け根から切り取る |
| アジアンタム・フラグランティッシマム | 葉が白っぽく抜けて焼けたようになる | 直射日光による葉焼け | すぐに明るい日陰へ移動。焼けた葉は戻らないので切り取り、新芽の展開を待つ |
| エピプレムヌム・バウティニー | 葉に茶色い斑点や色抜けが出る | 強い直射日光による葉焼け | レースカーテンで光を和らげ、傷んだ葉は切り取って新しい葉を育てる |
| アグラオネマ・マリア | 葉に白っぽい・茶色い斑点ができる | 直射日光による葉焼け | レースカーテン越しの明るい日陰へ移動する。傷んだ葉は元に戻らないので付け根から切り取る |
| アグラオネマ・シルバークイーン | 葉が茶色く色あせる・斑がぼやける | 直射日光による葉焼け | レースのカーテン越しなど、明るい日陰へ移して傷んだ葉は切り取る |
| パルテノシッサス・ムラリス | 葉が白っぽく色あせ、乾いたように傷む | 直射日光による葉焼け | すぐに直射日光の当たらない場所へ移動し、傷んだ葉は取り除いて新芽の展開を待つ |
| アガベ・チタノタ | 葉の表面が白っぽく抜けて変色する | 日陰から急に強い直射日光へ移したことによる葉焼け | 移動は数日〜1週間かけて段階的に行い、慣らしてから日なたに置く |
| アグラオネマ・ピクタム・トリカラー | 葉が白っぽく褪せる・焦げたような斑点が出る | 直射日光による葉焼け | すぐにレースカーテン越しの明るい日陰へ移す。傷んだ葉は元に戻らないので、新芽の展開を待つ |
| アガベ・アテナータ | 葉の表面に白っぽい斑点やカサつきが出る | 真夏の強い直射日光による葉焼け | レースのカーテン越しなどに移して光を和らげる。焼けた部分は元に戻らないので新しい葉を待つ |
| シノブヒバ(ヒノキ) | 葉色がかすれて白っぽくなる | 乾燥した環境で発生したハダニ | 葉水で湿度を保ち、発生時は葉の裏まで水で洗い流すか、薬剤で早めに対処する |
| サンスベリア・パテンス | 葉の表面が白っぽく色あせる | 急な直射日光による葉焼け | レースカーテン越しの場所へ移動し、屋外に出す際は数日かけて慣らす |
| ギムノカリキウム(牡丹玉) | 肌が白っぽく/茶色く変色する | 真夏の強い直射日光による日焼け | 30〜50%の遮光をして光をやわらげる。焼けた跡は消えないため、これ以上広げないことを優先する |
| ポーチュラカリア・アフラ(雅楽の舞) | 葉が白っぽく抜けたように変色する | 夏の強い直射日光による葉焼け | レースカーテン越しの光や明るい半日陰へ移す。焼けた葉は元に戻らないので、新芽の生長を待つ |
| ゴエペルティア・オルナータ | 葉が色あせ、白っぽく焼ける | 直射日光による葉焼け | レースカーテン越しの明るい間接光の場所へ移動する。傷んだ葉は付け根から切り取る |
| シェフレラ・アクチノフィラ | 葉が茶色く焼けたようになる | 急な直射日光による葉焼け | 一度レースカーテン越しの場所へ戻し、数日かけて明るさに慣らしてから移動する。傷んだ葉は元に戻らないので切り取る |
| アコルス(セキショウ) | 葉が黄色っぽく色あせる | 直射日光が強すぎる、または光が足りない | 明るい日陰〜半日陰へ移動し、やわらかい光が届く場所で管理する |
| シュロ(ワジュロ) | 葉が白っぽく色あせる | 室内から急に直射日光へ出したことによる葉焼け | いったん明るい日陰に移し、数日〜1週間かけて徐々に日光へ慣らす |
| カラテア・ランキフォリア | 葉の模様が薄くぼんやりする | 光が強すぎて色あせているか、逆に暗すぎる | 直射日光を避けつつ、レースカーテン越し程度の明るい日陰へ置き場所を調整する |
| フィロデンドロン・エルビー | 葉が白っぽくカサカサになる | 直射日光による葉焼け | すぐに直射日光を避けた明るい日陰へ移動する。傷んだ葉は元に戻らないため、見た目が気になれば付け根から切り取る |
| シンゴニウム・アルボ(斑入り) | 白い斑が薄れて緑一色の葉が増える | 光量不足 | レースカーテン越しの明るい日陰へ移し、緑一色になった葉や枝は付け根から切り戻す |
| フィロデンドロン・マメイ | 葉が茶色く焼けたようになる | 直射日光による葉焼け | レースのカーテン越しの明るい間接光の場所へ移し、傷んだ葉は付け根から切る |
| シュガーローフパイナップル | 葉が白っぽく抜けたように変色する | 急に強い直射日光に当てたことによる葉焼け | いったん半日陰に移し、1〜2週間かけて少しずつ日光に慣らす |
| シンゴニウム・マッコイアナム | 葉が白っぽく抜ける・茶色いシミが出る | 直射日光による葉焼け | レースのカーテン越しの明るい間接光の場所へ移す。傷んだ葉は元に戻らないので付け根から切る |
| ユーフォルビア・ラクテア(白樺キリン) | 表面に茶色い斑点や焼け跡ができる | 夏の強い直射日光による日焼け | レースカーテン越しなどに遮光する。焼けた跡は元に戻らないため、新しい生長部分を守る |
| ウスネオイデス(スパニッシュモス) | 葉が白っぽく抜けた色になり、部分的に枯れる | 直射日光による葉焼け | 明るい間接光の場所へ移す。レースカーテン越しの窓辺が目安 |
| カラテア・マコヤナ(クジャクの羽) | 葉の模様が薄く色あせる | 直射日光による退色・葉焼け | レースカーテン越しの明るい間接光の場所へ移し、遮光する。傷んだ葉は付け根から切り取る |
| ウォーターマッシュルーム | 葉が白っぽく焼けたようになる | 夏の直射日光による葉焼け | レースカーテン越しの明るい日陰に移動し、傷んだ葉は取り除く |
| モンステラ・タイコンステレーション | 斑の部分が茶色く焦げる | 直射日光による葉焼け | レースカーテン越しの明るい間接光へ移動する。焼けた部分は元に戻らないため、目立つ場合は葉ごと切り取る |
| シェフレラ・アルボリコラ・ゴールドカペラ | 葉の斑が薄くなる・緑一色に戻る | 光量不足 | レース越しの明るい窓辺へ移し、緑に戻った枝は付け根から剪定する |
| アスプレニウム・ブルビフェルム | 葉が白っぽく色あせる/焼けたようになる | 直射日光による葉焼け | レースカーテン越しの明るい日陰へ移動する。傷んだ葉は付け根から切り取る |
| ウンナンシュロチク | 葉が茶色く変色する | 直射日光による葉焼け | 明るい日陰へ移動し、傷んだ葉は付け根から切り取る |
| サンスベリア・ローレンチー | 葉に白っぽい斑点や乾いた茶色い部分ができる | 急に強い直射日光に当てたことによる葉焼け | レースカーテン越しなどやわらかい光の場所へ移す。焼けた部分は元に戻らないため、目立つ場合は付け根から切り取る |
| ペペロミア・フラウンドルフィー | 葉が白っぽく変色する | 直射日光による葉焼け | 直射日光の当たらない明るい場所へ移動する。傷んだ葉は元に戻らないので取り除く |
| ミルトニア | 葉に茶色い焦げたような斑点ができる | 直射日光による葉焼け/夏の遮光不足 | レースカーテン越しの光に移し、夏は50%程度の遮光を行う |
| アジアンタム・ラディアヌム | 葉が急に白っぽく色あせる | 直射日光による葉焼け | レースカーテン越しの柔らかい光の場所へ移し、傷んだ葉は取り除く |
| ベゴニア・ボリビエンシス | 葉に白っぽい斑点や焼けたような茶色が出る | 夏の直射日光による葉焼け | 遮光するか、明るい間接光の場所へ移動する。傷んだ葉は取り除く |
| アスプレニウム・アンティクウム | 葉に茶色い斑点やシミができる | 直射日光による葉焼け | レース越しの光や明るい日陰へ移動し、傷んだ葉は付け根から切り取る |
| シンゴニウム・ホワイトバタフライ | 葉に茶色いシミや白っぽい退色が出る | 直射日光による葉焼け | レースのカーテン越しなど直射日光の当たらない場所へ移す。傷んだ葉は元に戻らないので付け根から切る |
| ピレア・ペペロミオイデス | 葉に茶色い斑点や色抜けが出る | 直射日光による葉焼け | レースカーテン越しなど明るい間接光の場所へ移し、傷んだ葉は付け根から切り取る |
| アフリカ・ミルクツリー | 茎の表面が白っぽく変色・カサカサになる | 急に強い日射しへ移したことによる焼け | 直射が和らぐ場所へ移し、以後は数日かけて段階的に光に慣らす。焼けた跡は消えないので新しい生長に期待する |
| ユーフォルビア・イングエンス | 幹の表面が白っぽく/茶色く変色する | 真夏の強い直射日光による日焼け | レースカーテン越しの光や明るい半日陰へ移す。焼けた跡は消えないため、新しい部分を美しく育てる |
| ストリング・オブ・ハーツ | 葉の斑が薄くなり緑一色に近づく | 光量不足で発色が弱まっている | やや強めの明るい光が当たる場所へ移す。急な直射は葉焼けするので数日かけて慣らす |
| ペペロミア・カペラータ | 葉の色が白っぽく抜ける | 直射日光による葉焼け | レースカーテン越しの明るい間接光の場所へ移動し、傷んだ葉は付け根から切り取る |
| チャメドレア・セフリジー(ヒメテーブルヤシ) | 葉が茶色く焼けたようになる | 直射日光による葉焼け | 明るい日陰へ移動し、レースカーテンで光を和らげる。傷んだ葉は付け根から切り取る |
| ソング・オブ・インディア | 葉の斑が薄くぼやけてくる | 光量不足 | レースカーテン越しの窓辺など、より明るい間接光の場所へ移す |
| アロカシア・オドラ・バリエガタ | 葉の白い部分が茶色く焼ける | 強い直射日光に当たっている | 明るい日陰へ移し、レースカーテンなどで光をやわらげる |
| サンデリアーナ・ゴールド | 葉が白っぽく抜けて傷む | 直射日光による葉焼け | レースカーテン越しの明るい日陰へ移動させ、傷んだ葉は付け根から切り取る |
| クロトン・ペトラ | 葉の色が抜けて緑っぽくなる | 光量不足 | 日当たりのよい明るい場所へ移動し、徐々に光に慣らす |
| アスプレニウム・ニダス・エメラルドウェーブ | 葉が茶色く焼けたように変色する | 直射日光による葉焼け | レースカーテン越しの明るい日陰へ移す。傷んだ葉は元に戻らないので付け根から切り取る |
| エクメア・ファスキアタ | 葉が白っぽく色あせる・斑点状に傷む | 真夏の直射日光による葉焼け | レースカーテン越しの光が届く位置へ移動させる |
| ウラムラサキ(ペルシャンシールド) | 葉に茶色いシミや白っぽい抜けが出る | 強すぎる直射日光による葉焼け | 直射の当たらない場所へ移動し、傷んだ葉は取り除く |
| ローズマリー | 葉の色が抜けて白っぽくなる | 根詰まりや水切れ、乾燥のしすぎ | 土の乾きを確認してたっぷり水を与え、根詰まりなら春か秋に植え替える |
| フィロデンドロン・ピンクプリンセス | 葉に茶色い斑点やカサつきが出る | 直射日光による葉焼け | 直射日光の当たらない位置へ移し、傷んだ葉は無理に取らず新芽の生育を待つ |
| ハラン(葉蘭) | 葉が白っぽく抜けたように変色する | 直射日光による葉焼け | レースカーテン越しや北側の窓辺など、明るい日陰に移す。傷んだ葉は元に戻らないため根元から切り取る |
| ペペロミア・カペラータ(エメラルドリップル) | 葉に色あせた白っぽい斑点ができる | 強い直射日光による葉焼け | レースカーテン越しの明るい日陰に移し、傷んだ葉は付け根から切る |
| フィロデンドロン・セローム・スーパーアトム | 葉に茶色い斑点や白っぽい抜けが出る | 強い直射日光による葉焼け | レースカーテン越しか明るい日陰へ移動する。傷んだ葉は元に戻らないので付け根から切り取る |
| ホヤ・カルノーサ・トリカラー | 斑が薄くなり、つるだけが間延びする | 光量不足 | レースカーテン越しの明るい窓辺へ移動する。徒長したつるは切り戻し、挿し木に利用してもよい |
| フィカス・リラータ・バンビーノ | 葉に茶色い斑点ができる | 直射日光による葉焼け、または冷たい風や急な温度変化 | レースのカーテン越しの明るい場所へ移し、エアコンの風や冷え込む窓際を避ける |
| バンダ | 葉が黄色〜白っぽく色あせる | 真夏の直射日光による葉焼け | 30〜50%の遮光を行い、明るい間接光の位置へ移動する。傷んだ葉は元に戻らないため新葉の生育を待つ |
| クンシラン | 葉に茶色や白っぽい斑点ができる | 夏の直射日光による葉焼け | レースカーテン越しの光が当たる明るい日陰へ移す。傷んだ部分は元に戻らないため、ひどい葉は付け根から整理する |
| サンスベリア・マッソニアーナ | 葉に白っぽい斑点や褐色の跡ができる | 急に強い直射日光に当てたことによる葉焼け | レースカーテン越しの明るい場所へ移す。焼けた部分は元に戻らないので、目立つ場合は葉ごと整理する |
| ドラセナ・ドラコ(竜血樹) | 葉が白っぽく色あせる・部分的に焦げる | 慣らさずに強い直射日光へ移したことによる葉焼け | いったんレースカーテン越しの明るい場所へ戻し、数週間かけて少しずつ光量を上げて慣らす |
| サボテン・金晃丸 | 表面が茶色や白っぽく変色する | 真夏の強い西日による葉焼け | レースカーテン越しの光に切り替える。変色した部分は戻らないので、これ以上広げないことを優先する |
| ドラセナ・ジェレ | 斑が薄くなり葉色がぼんやりする | 置き場所が暗すぎる | レースカーテン越しの窓辺など、明るい間接光の当たる場所へ移す |
| アロカシア・ポリー | 葉に茶色い焼け跡ができる | 直射日光による葉焼け | レースカーテン越しなど、やわらかい光が入る場所へ移す。傷んだ葉は元に戻らないので付け根から取り除く |
| ペペロミア・カペラータ・ロッソ | 葉が白っぽく色あせる・焼ける | 直射日光に当たった葉焼け | レースカーテン越しの明るさに移す。傷んだ葉は付け根から取り除く |
| フレボディウム・アウレウム | 葉色の青みが抜けて薄い緑になる | 直射日光による葉焼け、または光が足りない | 直射日光ならレースカーテン越しへ、暗すぎるなら窓に近い明るい間接光の場所へ移す |
| ペペロミア・ホープ | 葉に茶色いシミや白っぽい退色が出る | 直射日光による葉焼け | レースカーテン越しの場所へ移動する。傷んだ葉は元に戻らないので付け根から取り除く |
| ゴエペルティア・ホワイトスター | 白いストライプの色が薄れ、葉全体が色あせる | 直射日光による葉焼け、または光が強すぎる | レースカーテン越しの明るい間接光の場所へ移し、傷んだ葉は付け根から切る |
| エピプレムヌム・ピナツム・バリエガタ | 斑が消えて緑の葉ばかりになる | 光量不足 | 直射は避けつつ、より明るい窓辺へ移動する。緑一色に戻った枝は付け根で切り戻す |
| ホンコンカポック・チェンマイ | 葉に茶色い斑点や色抜けが出る | 強い直射日光による葉焼け | 直射日光の当たらない明るい間接光の場所へ移動する。傷んだ葉は元に戻らないので付け根から取り除く |
| カトレア | 葉に白っぽい/茶色の斑ができる | 強い直射日光による葉焼け | 夏は50%程度の遮光を行い、直射が当たらない位置へ移動する |
| アボカド | 葉に茶色いシミができる | 夏の直射日光による葉焼け | レースカーテン越しか午前中だけ光が当たる場所へ移す |
| ラフィドフォラ・ハイイ | 葉の色が薄く抜けたようになる | 強い光に当たって退色している | 直射日光の当たらない明るい間接光の場所へ移し、レースカーテンなどで光をやわらげる |
| アロカシア・ミコリッツィアナ | 葉に茶色く乾いた斑点や色抜けが出る | 直射日光による葉焼け | 遮光された明るい間接光の場所へ移動する。傷んだ部分は戻らないので、新しい葉で回復を待つ |
| ホヤ・マクロフィラ | 葉に白っぽい斑点や褪色が出る | 強い直射日光による葉焼け | レースカーテン越しなど明るい間接光の場所へ移す。傷んだ葉は元に戻らないので新葉の展開を待つ |
| ユーフォルビア・トリゴナ | 茎の表面が白っぽく、または茶色く変色する | 急に強い日射しに当てたことによる葉焼け | いったん明るい日陰に移し、光の強さに段階的に慣らしてから元の場所へ戻す。傷んだ部分は元に戻らないので新しい生長を待つ |
| ゴエペルティア・オルビフォリア | 葉に茶色い斑点や白っぽい抜けができる | 直射日光による葉焼け | レースカーテン越しの明るい間接光の場所へ移動する。傷んだ葉は元に戻らないので、目立つものは付け根から切り取る |
| サンスベリア・キリンドリカ | 葉の表面が白っぽく抜けたように変色する | 急な強い直射日光による葉焼け | 直射日光を避けた明るい場所へ移し、傷んだ部分は戻らないので新しい葉の生育を待つ |
| 斑入りツルマサキ | 斑が薄れて緑一色に近づく | 日照不足 | 明るい日陰〜半日陰へ移動し、少しずつ光量の多い場所に慣らす |
| ホヤ・オブスクラ | 葉の色が抜けて白っぽくなる | 直射日光が強すぎる | カーテンで光を和らげるか、朝日中心に当たる場所へ移動して様子を見る |
| マドカズラ | 葉が茶色く焼けたようになる | 直射日光による葉焼け | レースカーテン越しの位置へ下げ、傷んだ葉は付け根から切り取る |
| アロカシア・フライデック | 葉に茶色いシミや白い抜けができる | 直射日光による葉焼け | レースのカーテン越しなど明るい間接光の場所へ移す。傷んだ葉は元に戻らないので、新しい葉の展開を待つ |
| アンスリウム・クリスタリナム | 葉に茶色い斑点やカサつきが出る | 直射日光による葉焼け、または空気が乾きすぎている | レースカーテン越しの明るい間接光に移し、加湿器などで湿度60%以上を保つ |
| ビロードカズラ(フィロデンドロン・ミカンス) | 葉の表面が色あせ、かすれたように白っぽくなる | 直射日光による葉焼け | 直射日光の当たらない明るい場所へ移動する。傷んだ葉は元に戻らないので、新芽が育ってきたら順に取り除く |
| ヒトツバ(ピロシア) | 葉が色あせ、白っぽい斑点が出る | 直射日光による葉焼け | レースのカーテン越しや明るい日陰へ移動する。焼けた葉は戻らないので新葉を待つ |
| アマゾンリリー(ユーチャリス) | 葉が白っぽく色あせる・部分的に焦げる | 強い直射日光による葉焼け | レースカーテン越しなど明るい日陰へ移動する。傷んだ葉は戻らないので、新しい葉が展開するのを待つ |
| ペペロミア・ロトゥンディフォリア | 葉が白っぽく色抜けし、茶色いシミが出る | 直射日光による葉焼け | レースのカーテン越しなど明るい間接光の場所へ移す。傷んだ葉は元に戻らないので付け根から取り除く |
| マイクロソリウム・ディベルシフォリウム | 葉の色が抜けて白っぽくなる | 直射日光による葉焼け | 明るい日陰へ移し、傷んだ葉は付け根から切り取る |
| パキフィツム(星美人) | 葉の表面が白っぽく抜けたりシミになる | 真夏の強い直射日光による葉焼け、または葉の粉が取れた跡 | 夏は半日陰に移して遮光する。粉は再生しないので、持ち運びの際は鉢を持ち葉に触れない |
| 朧月(グラプトペタルム) | 葉に茶色い斑点やへこみができる | 急に強い直射日光に当てたことによる葉焼け | 半日陰で数週間慣らしてから徐々に日向へ移す。傷んだ葉は戻らないので新芽の生長を待つ |
| アストロフィツム(兜丸) | 表面が白っぽく変色し跡が残る | 真夏の強すぎる直射日光による日焼け | レースカーテンなどで遮光し、風通しのよい場所へ移す |
| オンシジウム | 葉が茶色く変色する・かすれたようになる | 夏の強い直射日光による葉焼け | 30〜50%遮光できる場所へ移し、レースのカーテンや遮光ネットで光をやわらげる |
| フィカス・トライアンギュラリス | 葉の色が抜けて茶色い斑ができる | 直射日光による葉焼け | レースカーテン越しの光に移し、夏は遮光する。傷んだ葉は元に戻らないので新芽の展開を待つ |
| アロカシア・ロンギロバ | 葉に白っぽいカスレや茶色のシミが出る | 直射日光による葉焼け | 明るい間接光の場所へ移す。傷んだ葉は元に戻らないので、見た目が気になる場合は付け根から切り取る |
| ステファニア・エレクタ | 葉が茶色く変色する、傷む | 夏の強い日射しによる葉焼け | 直射日光を避けて遮光し、明るい間接光の場所へ移す |
| フィカス・ティネケ(斑入りゴムの木) | 斑が薄くなり緑一色に近づく | 光量不足 | レースカーテン越しの明るい窓辺へ移し、鉢を時々回して全体に光を当てる |
| 斑入りヤブコウジ(マンリョウ) | 葉が茶色く焼けて斑の部分が傷む | 直射日光による葉焼け | 明るい日陰〜半日陰へ移動し、傷んだ葉は付け根から切り取る |
| パフィオペディルム | 葉に白っぽい斑や褐色の枯れ跡ができる | 直射日光や強すぎる光による葉焼け | レースカーテン越しの柔らかい光が当たる場所へ移動し、傷んだ部分は無理に切らず様子を見る |
| アグラオモルファ | 葉が白っぽく色あせる、部分的に茶色い斑点 | 直射日光による葉焼け | レースカーテン越しの光が入る場所へ移動。焼けた葉は元に戻らないので付け根から切る |
| フィロデンドロン・バーキン | 葉が白っぽく色あせる、部分的に茶色く傷む | 直射日光による葉焼け | 直射日光を避け、やわらかい光の入る場所へ移動する。傷んだ葉は元に戻らないため付け根から切り取る |
| トラデスカンチア・フルミネンシス | 葉の斑が薄れて緑一色になる | 光不足。置き場所が暗すぎる | レースカーテン越しの明るい場所へ移す。斑の抜けた枝は切り戻し、新しい芽を出させる |
| ベゴニア・マクラータ | 葉の白斑が薄く、模様がぼやける | 光量不足 | レースカーテン越しの明るい間接光が当たる場所へ移動する |
| セントポーリア | 葉が白っぽく色あせる | 直射日光による葉焼け | 冬以外は直射日光を避け、レースカーテンで光をやわらげる |
| シャコバサボテン | 茎節が赤茶けて色あせる | 直射日光の当てすぎ(強光による傷み) | 夏は半日陰へ移動し、レースカーテン越しのやわらかい光で管理する |
| ヤツデ(ファトシア・ジャポニカ) | 葉の一部が茶色くカサカサに枯れる | 直射日光による葉焼け | 明るい日陰へ移動し、傷んだ部分は切り戻す |
| ジュエルオーキッド(ルディシア) | 葉のビロード感が薄れ、色があせる | 直射日光や強すぎる光による葉焼け | すぐに弱めの明るい日陰へ移し、傷んだ葉は無理に切らず新葉の展開を待つ |
| コリウス | 葉が白く抜ける・縁が枯れる | 強い直射日光による葉焼け | 真夏の直射を避けて半日陰へ移動し、傷んだ葉は取り除く |
| サンスベリア・ゼラニカ | 葉の色が抜けて白っぽく傷む | 暗い場所から急に強い日射しへ移した | 直射日光を和らげた場所に移し、日光に少しずつ慣らしていく |
| ツデーシダ(フレンチレース) | 葉が白っぽく色抜けし、部分的に茶色くなる | 直射日光による葉焼け | レースカーテン越しの明るい日陰へ移し、傷んだ葉は付け根から切り取る |
| クリプタンサス | 葉の色や縞模様が薄くぼやける | 直射日光など強すぎる光による退色 | レースカーテン越しの光か明るい日陰へ移し、数週間かけて葉色の回復を待つ |
| ツピダンサス | 葉に茶色い斑点ができる | 強い直射日光による葉焼け | レースカーテン越しの光が入る場所へ移動する。傷んだ葉は元に戻らないので付け根から切り取る |
| アルミニウムプランツ(ピレア・カディエレイ) | 葉の銀色部分が白く抜けたり茶色く変色する | 強い直射日光による葉焼け | レースカーテン越しの明るい光の場所へ移し、傷んだ葉は付け根から切り取る |
| クッションモス(セラギネラ) | 葉色があせて白っぽくなる | 直射日光や強すぎる光 | 明るい日陰へ移動する。レースカーテン越しでも日差しが強い位置なら奥へ下げる |
| セダム・モルガニアヌム(ビアホップ) | 葉が白っぽく抜けたり茶色い跡が残る | 夏の強い直射日光による葉焼け | レースカーテン越しなどで遮光する。焼けた葉は元に戻らないので、新しい葉が育つのを待つ |
| セイロンベンケイ | 葉が赤茶色に変色する | 急に強い直射光へ移したことによる葉焼け | いったん明るい日陰へ移し、光の強い場所へは数日かけて少しずつ慣らす |
| クルシア・ロゼア | 葉に白っぽい斑点や色抜けが出る | 強い直射日光に急に当てたことによる葉焼け | 直射日光を避けた明るい場所へ移し、傷んだ葉はそのままにせず様子を見て整理する |
| タマシダ | 葉が白っぽく色抜けし、部分的に枯れる | 直射日光による葉焼け | レースカーテン越しの明るい日陰へ移し、傷んだ葉は付け根から切り取る |
| アンスリウム・クラリネルビウム | 葉に茶色い斑点や白っぽい抜けができる | 直射日光による葉焼け | レースカーテン越しの明るい日陰へ移動する。傷んだ葉は元に戻らないので新しい葉を待つ |
| マミラリア | 表面が白っぽく変色する | 暗い場所から急に強い直射光へ移したことによる傷み | いったん光の弱い場所に移し、数日〜1週間かけて明るい場所へ慣らし直す |
| 金鯱(キンシャチ) | 表面に茶色いシミやかさぶた状の跡ができる | 急な直射日光への移動による日焼け、または蒸れ・傷 | 屋外へ出す際は数日かけて少しずつ日光に慣らす。跡は消えないので、以降の管理で広がりを防ぐ |
| ドラセナ・サンデリアーナ | 葉が白っぽく色あせる・茶色い斑点が出る | 直射日光による葉焼け | レースのカーテン越しの明るい日陰へ移動させる。傷んだ葉は元に戻らないので付け根から切る |
| ネオレゲリア | 葉に白っぽい斑点やカサついた跡ができる | 急な移動による葉焼け | 直射日光を弱め、明るい日陰に移す。傷んだ部分は元に戻らないので新しい葉の生長を待つ |
| シンビジウム | 葉に白い斑点や黒ずみが出る | 真夏の強すぎる日射による葉焼け | 真夏は半日陰に移動し、傷んだ葉は無理に切らず新芽の生育を待つ |
| シュロチク | 葉が茶色く変色する/かすれたような斑点が出る | 直射日光による葉焼け | レースカーテン越しの明るい日陰に移動する。傷んだ葉は元に戻らないので付け根から切り取る |
| ミルクブッシュ(ユーフォルビア・ティルカリ) | 冬に枝の色が抜けて元気がなくなる | 寒さによる傷み(耐寒温度10℃を下回った) | 10℃以上を保てる室内の明るい場所へ移し、水やりは控えめに保つ |
| アスパラガス・ナナス | 葉色が黄ばんで色あせる | 強い直射日光に当たっている | レースカーテン越しの明るい半日陰へ移動させる。傷んだ枝は付け根から切り取る |
| グズマニア | 葉の色が抜け、白っぽい斑点が出る | 直射日光による葉焼け | レースカーテン越しの明るい半日陰へ移す。傷んだ葉は元に戻らないので新葉の展開を待つ |
| 胡蝶蘭(ファレノプシス) | 葉が白っぽく色抜けする、茶色い斑ができる | 直射日光による葉焼け | レースカーテン越しの光が当たる場所へ移動する。傷んだ部分は戻らないので新しい葉を育てる |
| ユーフォルビア・ホワイトゴースト | 幹が茶色く変色し乾いた傷が残る | 夏の強い直射日光による葉焼け | 半遮光の明るい場所へ移し、真夏はレースカーテンなどで光をやわらげる |
| エラチオール・ベゴニア | 葉に茶色い斑点やカサつきが出る | 直射日光による葉焼け | レースカーテン越しの明るい間接光の場所へ移動させる |
| エケベリア | 葉の表面が白っぽく/茶色く変色する | 真夏の強い直射日光による葉焼け | 真夏はレースカーテンなどで遮光し、直射を和らげた明るい場所に移す |
| ヒポエステス | ピンクの斑が薄く、緑が目立つようになった | 光が足りない | レースカーテン越しの明るい窓辺に移す。新しく展開する葉から色が戻る |
| エアプランツ(チランジア) | 葉に白っぽい斑点や乾いた傷みが出る | 夏の直射日光による葉焼け | レースカーテン越しの明るい間接光に移し、強い日差しが直接当たらないようにする |
| カランコエ | 葉に白っぽい斑点や乾いた跡ができる | 急な直射日光への移動による葉焼け | 室内から屋外へ出すときは数日かけて少しずつ日光に慣らす。傷んだ葉は元に戻らないので切り取る |
| フィロデンドロン・ヒメカズラ | 葉に茶色いシミや白っぽい抜けが出る | 直射日光による葉焼け | 直射日光を避け、やわらかい光が届く場所へ移動する |
| ドラセナ・レフレクサ | 葉に茶色いシミや白っぽい抜けができる | 直射日光による葉焼け | レースカーテン越しの明るい日陰に移動する。傷んだ葉は元に戻らないので、新しい葉が出るのを待つ |
| グリーンネックレス | 葉が茶色く変色して傷む | 真夏の直射日光による葉焼け | 直射日光の当たらない明るい日陰へ移す。焼けた葉は戻らないので取り除く |
| アガベ | 葉が白っぽく色抜けする | 急に強い直射日光へ移したことによる葉焼け | 数週間かけて段階的に日光へ慣らす。傷んだ部分は元に戻らないため新しい葉の生長を待つ |
| 柱サボテン | 表面が白っぽく変色する | 急に強い光へ移したことによる焼け | いったん光をやわらげ、時間をかけて明るさに慣らす。変色部分は元に戻らないため新しい生長を待つ |
| コルジリネ | 葉に白っぽい斑点やかすれが出る | 直射日光による葉焼け | 強い日差しが直接当たらない位置へ移動し、傷んだ葉は切り取る |
| クッカバラ | 葉に茶色いシミや白っぽい抜けができる | 直射日光による葉焼け | レースのカーテン越しの明るい日陰に移動する。傷んだ葉は元に戻らないので付け根から切り取る |
| ハオルチア | 葉が茶色く変色して傷む | 直射日光による葉焼け | レースのカーテン越しなど、直射日光の当たらない明るい日陰へ移す |
| ストロマンテ・トリオスター | ピンクや白の斑がぼんやりしてくる | 光不足、または逆に直射日光で色が抜けている | レースカーテン越しの明るい日陰へ移動し、強い直射は遮る |
| アロカシア・アマゾニカ | 葉の色が薄く白っぽく傷む | 直射日光による葉焼け | レースカーテン越しの明るい日陰に移動させ、傷んだ葉は付け根から取り除く |
| カシワバゴムノキ | 葉に茶色いシミや枯れが出る | 強い直射日光による葉焼け | レース越しの光が当たる場所へ移動する。傷んだ葉は戻らないので、ひどいものは切り取る |
| ビカクシダ(コウモリラン) | 葉が白っぽく色抜けする | 直射日光による葉焼け | レースカーテン越しの明るい日陰へ移動する |
| アスプレニウム(タニワタリ) | 葉が白っぽく色あせる・焦げたような斑点が出る | 直射日光による葉焼け | レースカーテン越しの明るい日陰へ移動する。傷んだ葉は付け根から切る |
| ネフロレピス(ボストンファーン) | 葉が白っぽく色あせ、焼けたようになる | 直射日光による葉焼け | レースカーテン越しの明るい日陰へ移動し、焼けた葉は切り取って新芽の展開を待つ |
| マランタ | 葉が色あせて白っぽく焼ける | 直射日光による葉焼け | レースカーテン越しの明るい日陰へ移し、傷んだ葉は切り取る |
| アイビー(ヘデラ) | 葉の裏に白い斑点、葉がかすれたように色あせる | 乾燥によるハダニの発生 | 葉裏までシャワーで洗い流し、日頃から霧吹きで葉水をして乾燥を防ぐ |
| シンゴニウム | 葉の色が抜けて白っぽくなる | 直射日光による葉焼け | すぐに直射日光の当たらない明るい日陰へ移動する。傷んだ葉は元に戻らないため付け根から切り取る |
| アンスリウム | 葉や仏炎苞が白っぽく色あせる | 直射日光による葉焼け | レースカーテン越しの明るい日陰へ移し、傷んだ葉は付け根から切る |
| フィカス・ベンジャミナ | 葉が白っぽくかすれる・葉裏に細かいクモの巣 | 乾燥によるハダニの発生 | 葉裏までシャワーで洗い流し、日頃から葉水で予防する |
| ゴムの木(フィカス・エラスティカ) | 葉に茶色い焼け跡ができる | 急に強い直射日光に当てたことによる葉焼け | レースカーテン越しの明るい場所へ移し、屋外に出すときは数日かけて徐々に光に慣らす |
| アジアンタム | 葉が白っぽく色抜けし縮れる | 直射日光による葉焼け | 傷んだ葉を取り除き、レースカーテン越しの明るい日陰へ移動する |
| クワズイモ | 葉に茶色いシミができる | 直射日光による葉焼け | レースのカーテン越しの明るい日陰へ移動し、傷んだ葉は切り取る |
| フィロデンドロン | 葉が茶色く焼けて色あせる | 直射日光に当たっている | レースのカーテン越しなど、やわらかい光が入る場所へ移す |
| ディフェンバキア | 葉に茶色い乾いた斑点ができる | 直射日光による葉焼け | 直射日光が当たらない位置へ移す。傷んだ葉は元に戻らないので、目立つものは付け根から切り取る |
| ザミオクルカス(ZZ) | 葉に茶色い斑や白っぽい抜けが出る | 直射日光による葉焼け | レース越しの光が入る場所へ移動する。傷んだ葉は元に戻らないので、目立つものは切り取る |
| カラテア | 葉の模様が薄れる・色あせる | 直射日光による葉焼け、または光不足 | レースカーテン越しの明るい日陰へ移動し、強い光と暗すぎる場所の両方を避ける |
| アレカヤシ | 葉が白っぽく色抜けする、斑点状に傷む | 直射日光による葉焼け | レースのカーテン越しの明るい日陰へ移動し、傷んだ葉は付け根から切り取る |
| ストレリチア(極楽鳥花) | 葉に白っぽい斑点やかすれが出る | 急な強光による葉焼け、または乾燥時期のハダニなどの害虫 | 光に慣らしながら置き場所を調整し、葉裏を確認して見つけたら水で洗い流すか薬剤で対処する |
| フィカス・ウンベラータ | 葉が茶色くカサカサに変色する | 急な直射日光による葉焼け、エアコンの風 | レースカーテン越しの光に切り替え、風が直接当たらない場所へ移動する |
| ガジュマル | 葉が茶色く焦げる | 急な直射日光による葉焼け | 少しずつ日光に慣らす |
| ポトス | 斑が消えて緑一色になる | 日照不足 | より明るい場所へ移す |
| パキラ | 葉が茶色く焦げる | 直射日光の葉焼け | レースカーテン越しの光へ |
再発させないための予防
- 夏の直射日光は避け、レースカーテン越しの明るい間接光を基本の置き場所にする。屋外管理なら30〜50%程度の遮光を用意する
- 置き場所を変えるときは一度に動かさず、数日〜1〜2週間かけて段階的に明るさへ慣らす
- 季節で日の入り方が変わるので、窓際の株は春から夏にかけて光の当たり方を見直す
- 乾燥する時期は葉水をして、ときどき葉の裏をチェックして害虫の早期発見につなげる
- 斑入り種は暗すぎると斑が薄れるため、直射日光は避けつつ明るさが十分な場所を選ぶ
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